今日の広島県地方は朝からスカッと良く晴れまして、非常に視程も良い条件からスタートしました、、、が、朝もハヨから出かける訳にもいかず。お昼前頃になってから出発です。
とはいえまぁ、やって来たのはいつもの広島市植物公園なんですけどね。前回から半月が経過しております。。。
左:山にはドングリの成る木の花が咲いており、ベージュのパターンが広がっておりました。
中:トチノキの大きくて稍先が丸い葉っぱが非常に青かった。新緑の季節というヤツであります。
右:ヒラドツツジ・クルメツツジが多く植わっている斜面に花は無く。花の季節は本当に駆け足です。
アイラトビカズラという、日本では九州の熊本県で自生しているマメ科の植物なのですが、広島市植物公園では長年、花が付いたり付かなかったりしていました。ところが今年はご覧の通り、沢山の花が咲いたのでした。ちょっと驚いた! 尚、日本国内に於いては花粉を媒介する動物(植物食のコウモリとのこと)が不在なので、自然下では結実しないとされる。
紫蘭も終わりの頃らしい。既にアヤメが咲いてました。花にはコミスジチョウが来てました。タテハチョウの仲間です。

通称:もみじの谷と呼ばれる斜面小道。青々とした各種カエデを両袖として、中央には赤いカエデが。「猩々野村」と「猩々」という品種で、夏場から赤っぽい葉っぱです。紅葉の時期には更に赤くなります。
さて、広島市植物公園では各種ベゴニアの栽培にも力を入れており、同園作出の品種も存在します。以前伺った話では、育成展示棟は冬に温室として、夏は空調を利かせ、一定の湿度を保った環境となっているのですが、GWの頃が一番花に勢いがあります!との事。そこで久々に入ってみたのでした。
大きな花の咲く品種は軸が弱いものですから、養生してやらなければなりません。この養生棒が目立たず、見栄えする様に逆光で撮ってみました。
これから暫くの間は、バラ園で次々と花が咲き進んでいきます。今日は原種系で既に見頃を終えた品種もありましたが、まだこれから咲いて来そうな花芽が沢山ついておりました。大温室の前に展示されている巨大盆栽のサツキも、まだまだ花が咲き始め。
でも、油断は出来ません。前回訪問から半月が経過していたので、当たり前じゃあるのですがエビネはスッカリ終わってました…