思い付いた写真をアップする家_III

写真を撮ってコメントを書く。それだけ。

26/06/11 金星と木星と水星も

この所、西北西の空に木星と金星が近付いて観望できる時期が続いています。最接近は26/06/09だったのですが、曇天で見られず。

では、06/10はどうだったのか?なぜか西北西に帯状の雲があって見られなかったんです。(尚、見る方の場所によっては爆焼けだったらしい)

 

なので、昨日06/11の宵の口に撮影しに行ってみたのでした。

 

 

左:写真上側が金星。下側が木星です。

右:木星を望遠で撮影し、更にトリミングしたもの。ガリレオ衛星が写ってます。木星の直ぐそばに「イオ」「エウロパ」があるのですが、見かけの位置が近すぎて1つの星に見えています。

 

撮影時刻(カメラデータ):20時20分頃 緯度:34.4° 経度:132.5°(近似座標)

 

こんな感じで、意外と空高い位置にあります。金星・木星が明るいので、探すのはそんな難しくないと思います。西の空が晴れていたら、ご覧になって見るのも良いかと。

 

で、右端中央稍下の灯りはコレ

 

 

マースクの新造コンテナ貨物船が、バランステストをやってました。ご発注主様のもとへ届けられる日も近い。そして、恐らく二度とここには戻って来ない。

 

 

26/06/07 アジサイ

 

広島県地方は6月4日に梅雨入りが発表されました。主にアジサイの様子を見るため、夕方になってから縮景園に行ってみたのです。橋を渡って京橋川の畔へ向かいます。足元をみるとアカテガニが歩いておりました。よーみたら左脚が1本足らんような。脱皮の際に生え変わる事があるようです。取り敢えず、踏まなくて一安心。。。

 

 

広島地方気象台の「あじさい開花」判定用の標本木が、なぜか京橋川(縮景園でいう裏手小道)の側に配されています。敢えてあまり手を入れずに置いておくため、この方が都合良いのかも知れません。

直ぐ隣には笹竹で組まれた柵があって、試験的な植栽や幼木の育成を行っています。この日は白いユリが良く咲いていたのですが、先述の雨の後とあって、花粉はスッカリ洗い落とされ、花びらは雨に打たれて傷んでしまっていました。この手の、欧州系園芸品種は雨に弱いらしい。日本のユリは雨でもタフな印象があるだけに、ちょっと驚きました。

 

青系のアジサイ。品種名までは分かりません。結構強い雨の降った後だったので、すっかり下を向いてしまっていて。比較的長い間楽しめる花ですが、既に咲いて日にちの経ったものもあり、なかなか微妙なものだな、と。

 

 

縮景園には明るいピンクの良い花が見つけられず、こういう選択になってしまった。アナベルは少し見頃が遅いので、これから花房が大きくなって来そうな感じ。

 

 

梅雨=つゆ=ばいう。梅林の梅の実は既に樹上完熟で落ちたものが散見されました。近年は梅もぎとかやらないんだろうか… 以前は、近隣の園児を招いたりしてたと聞きますが。

キンシバイもこの頃ですね。雨の中咲いている場面を連想しますが、この時は雨粒が見られず。古い木に生えたコケの所に、キノコが出てました。キノコは種類が多過ぎて良く分らんのですよね。

 

これから少しずつ蒸し暑くなっていき、刺すような暑い日差しの夏になっていくのでしょう。今から本当に心配です。先日、可能な範囲で草むしりをやったら滅茶苦茶日焼けしてしまって、頬骨の辺りの皮がむけましたしね。人間が弱くなっているのか、それとも、本当に刺すような日差しに変化しているのやら。

AIVINT就航 26/05/25

瀬戸内海汽船による広島~呉~松山航路での高速船(スーパージェット)が、26/05/24に新型船「AIVINT アイヴィント」へ更新されました。これは、昨年12月に紹介した「Sea MAX就航」と対になるもので、今後はスーパージェットではなくリニアジェット船による運航となります。

 

 

26/05/23まで運行されたのはスーパージェット「宮島」。長年、同航路に於いて石崎汽船保有船と合わせて4隻で運行されていました。

 

 

さて、今回就航した「AIVINT」、5/24日には始発の宇品港に於いて就航記念式典があったそうです。実際の船を見てみると、船体の色は明るく鮮やかなコバルトブルーが使用され、ワンポイントはレモンイエローでした。恐らく、瀬戸内海の青さと島嶼部で生産されている柑橘類(レモン)をイメージしたものと思います。

 

事故を起すことなく、末永く航路を維持して頂けると良いなと思います。

 

 

 

26/05 頭上を見ると

小ネタ。先日、夕方にクルマで走っていると遠目に桐の花を見かけました。

 

 

桐の花の本当に綺麗な時を見た事が無くて、遠目で咲いてる!と思っても、大概は終わりかけという事が多いのです。要するにタイミングが悪いんですね。地面を見ても終わった花ガラが散乱しています。

 

七十二候、桐始華(きりはじめてはなさく)は二十四節季の清明(4月上旬)初候にあたるそうですが、概ね5月に咲く花と認識されている筈。なぜ暦がこうなっているのかは、私にゃ分かりませぬ。 

 

※26/05/23追記:このズレについて調べてみたところ、解釈の違いも含めて複数の要因があるようです。

①日本に導入された旧暦のルーツは黄河文明までさかのぼり、大陸の気候がベースなので元々若干の差異がある。日本向けに適切?!なローカライズがなされたのは、江戸時代・徳川9大将軍・家重の治世に於いて宝暦暦(ほうれきれき)に改暦されてから。

②桐始華(きりはじめてはなさく)は、花が咲き開く時期ではなく、花芽が孕んで来る頃を指すという解釈の違い。

③明治以降、太陽暦となったため、太陰暦とはズレがある。清明の時期も年によって4月下旬~5月頭辺りとなる事があり得た。

 

 

 

で、少し長いレンズを持ち出して撮ってみたら、綺麗な花が割と多く残っていて見栄えする状態でした。咲いて数日内にポトリと落ちてしまう花だけに、こんな繊細な色と形だったとは。

 

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今週は非常に低調な状態で推移してしまった。腰痛は殆ど気にならないレベルまで回復したものの・・・ 次から次へ、不調が訪れてしまう訳ですね。歩き回るのに支障ないレベルに戻って来たのに、今度は体力の基礎となる問題が。ま、ボチボチやって行くしかないですね。

 

見本みたいな五月晴れでした 25/05/09

今日の広島県地方は朝からスカッと良く晴れまして、非常に視程も良い条件からスタートしました、、、が、朝もハヨから出かける訳にもいかず。お昼前頃になってから出発です。

 

 

とはいえまぁ、やって来たのはいつもの広島市植物公園なんですけどね。前回から半月が経過しております。。。

左:山にはドングリの成る木の花が咲いており、ベージュのパターンが広がっておりました。

中:トチノキの大きくて稍先が丸い葉っぱが非常に青かった。新緑の季節というヤツであります。

右:ヒラドツツジ・クルメツツジが多く植わっている斜面に花は無く。花の季節は本当に駆け足です。

 

 

アイラトビカズラという、日本では九州の熊本県で自生しているマメ科の植物なのですが、広島市植物公園では長年、花が付いたり付かなかったりしていました。ところが今年はご覧の通り、沢山の花が咲いたのでした。ちょっと驚いた! 尚、日本国内に於いては花粉を媒介する動物(植物食のコウモリとのこと)が不在なので、自然下では結実しないとされる。

 

 

紫蘭も終わりの頃らしい。既にアヤメが咲いてました。花にはコミスジチョウが来てました。タテハチョウの仲間です。

 

 

通称:もみじの谷と呼ばれる斜面小道。青々とした各種カエデを両袖として、中央には赤いカエデが。「猩々野村」と「猩々」という品種で、夏場から赤っぽい葉っぱです。紅葉の時期には更に赤くなります。

 

 

さて、広島市植物公園では各種ベゴニアの栽培にも力を入れており、同園作出の品種も存在します。以前伺った話では、育成展示棟は冬に温室として、夏は空調を利かせ、一定の湿度を保った環境となっているのですが、GWの頃が一番花に勢いがあります!との事。そこで久々に入ってみたのでした。

 

 

大きな花の咲く品種は軸が弱いものですから、養生してやらなければなりません。この養生棒が目立たず、見栄えする様に逆光で撮ってみました。

 

これから暫くの間は、バラ園で次々と花が咲き進んでいきます。今日は原種系で既に見頃を終えた品種もありましたが、まだこれから咲いて来そうな花芽が沢山ついておりました。大温室の前に展示されている巨大盆栽のサツキも、まだまだ花が咲き始め。

 

でも、油断は出来ません。前回訪問から半月が経過していたので、当たり前じゃあるのですがエビネはスッカリ終わってました…

 

もはや晩春の頃なのか 26/04/25

音戸の瀬戸公園のツツジ、25日の週末に満開でした。この時期ですから天気の移り変わりが早く、咲いては雨で傷んでしまい… を繰り返す事の多いツツジの見頃の頃。

 

さて、午後から広島市植物公園へ行ってみる事に。約2ヶ月ぶりです(理由は後ほど)。現地着は既に14時。こうなると、ポイントを絞らないと時間がありません。なので、この頃に咲いているであろう「エビネ」を見に(写真撮りに)行きました。

 

 

この「エビネ」エリア。沢沿いに整備された場所なので基本的に日差しは正午ごろしかありません。その代わり、午後の一定時間のみ木々の隙間から西日が射し込むのです。ホンのチョットの時間しか陽が当たらず、刻々と影の位置が変わります。こういう、偶然性を楽しみながらボチボチ撮る。こういうのも、偶には悪くない…

 

次回来る時には、虫よけ(携帯型かとり器)持ってコ・・・ (;^ω^)

 

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桜を観に縮景園などへ行った直後辺りから約半月腰痛に悩まされ、クルマの乗り降りを含む着座・しゃがみ姿勢が辛かった。思えば昨年のこの頃には相当無理していて、終いには股関節の炎症から右脚全体にシビレを生じ… でしたから、この時期に悪くなるのかも知れません。一度悪くすると、ちょっとした事で再発するのも足腰痛というもの。。。

それでも出歩かなきゃいけない用事があるけど、この期間は大人しくしてました、という事でした。やっと少し足を延ばしてみようと思った訳です。

 

縮景園のソメイヨシノは半ば散りを過ぎ 26/04/12

2026年、広島県南部のソメイヨシノ(縮景園・標本木)は3月19日に開花宣言が出て、満開は3月30日でした。4月4-5日の週末が絶好調!だったに違いない。でも、昼間に見る事が出来ませんでした(夜桜として4月2日には見ましたが)。

 

で、近所の桜を見てまわれたのでヨシとしていたのですが、今日になって縮景園に行ってみたのであります。

 

 

まぁ、小池には花イカダが沢山浮いていました。そうだわなぁというか、まだ散り果てまで行ってなかった事に驚いたりしたのです。池の石の上にはミシシッピアカミミガメの子供が。あまり歓迎すべきではないのですが、生き物だしなぁ。で、そこかしこにシャガが咲いているんですね。

 

ボタン園には洋傘がw 去年もやっていたのですが、ボタンの花は雨に弱い。強い日差しにも弱い。そこでパラソルという事なんですけど、なんだか不思議な感じで独特の景観を生んでいます。和傘はコスト・重量・メンテ性で劣るのは分かるんだけどさ。赤紫の花はハナズオウです。

 

跨虹橋(中央左の石橋)が見えるこの風景、以前は桜がもう1本あったのですが伐られて久しい。スッキリ見渡せる代わりに、満開であったとしても桜感は薄まりました。点々とした鮮やかな朱色の花はキリシマツツジです。

 

本年、2月12日に開花宣言となった梅(月影)の標本木には、こぶりな梅の実が既に生っておりました。5月下旬に向けて、まだまだ大きくなっていきます。この様な感じで、本年の縮景園の桜の季節は過ぎ去りつつあるのでした。

 

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このところ所用で広島へ行ってたりしてたのですが、どういう訳か酷い腹痛に見舞われましてw 2年以上ぶりでしょうか、明らかに血圧が下がって迷走神経反射の様相… 小一時間苦しんで落ち着いたのが18時。そこから電気もテレビも点けっ放しでベッドで布団被って寝てました(むしろ、よくベッドで布団被って寝てたな、と。記憶が怪しい)。ちゃんと火の通ったものを口にしてたんですが、当日、アヤシイのは商品名チーズバーガーのバンズサンド(冷たいのです)くらいしか。症状出たのも急だったし。

 

これ、歳取ってやらかしたら、そのままタヒんじゃったりするかもなとか考えたら、少し恐ろしくなったりしたのでした。